妊活に行き詰って環境を変えてみた

30歳で結婚して、すぐにでも子供が欲しかったのですがなかなかできず・・・
自然に任せていたらいつかできるだろうと特に対策を取らなかった結果1年が過ぎました。
たまたま子宮がん検診を受けた際に「卵管水腫」の可能性があるので観察しましょうと言われ、もしかして自分は不妊なのではないかと初めて思うようになりました。
その後の検査で卵管水腫ではないことがわかったのですが、これを機にきちんと病院に通ってタイミング指導を受け始めました。
定期的に通院していると、自力で排卵するのが難しいという事がわかり排卵誘発剤などを使いましたが結果が出ません。
いつまでたっても子供が出来ないことに加え、結婚のために地元を離れ知人の全くいない遠方への引っ越しなどのストレスからか基礎体温がバラバラになり、整っていた生理周期までも狂ってきてしまいました。

この悪循環を何とか断ち切らないとと思い、自分の周りの環境を変えてみることにしました。
まずは転院。
これまでは地元の婦人科でしたが、あまり患者と向き合っている感じがしない先生で、少し不信感を抱いていたことも事実です。
そこでもっと専門的な病院に変えました。
とても丁寧な診察で先生も前向な発言が多く、こちらの気持ちもどんどん落ち着いていきました。
次に新しい仕事です。
以前からやりたいと思っていた職種の募集を見つけたのです。
すぐに応募して採用され、念願の仕事をすることができるようになりました。
新しい仕事では日中動き回っているので、運動量も自然と増えて健康的になったようにも思います。
職場での知り合いもできて新しい土地での生活がだんだんと楽しくなってきました。
あとは体を温めることを徹底しました。
常に腹巻を巻いて、それでも寒い日はお腹にカイロを貼ります。
たったこれだけの事で体がポカポカして、もっと早くからこうしておけば良かったと思うほどでした。

こういった環境の変化を秋から作ったところ、翌年の春に妊娠することができました。
ストレスは妊娠の大敵とよく聞きましたが、その通りだと思います。
妊活に行き詰った時は、自分の置かれた環境を変えてみてリフレッシュしてみるのも良いかもしれません。